初めての海外家族旅行でタイのバンコクへ行くことになったら、航空券とホテルをどうやって予約するか迷うところです。
旅行会社んい航空券とホテルをまとめて手配するか、すべてを個人で手配するか。
家族旅行では、料金だけでなく、予約の手間や現地での移動も気になります。
特に、子どもや高齢の家族と一緒に旅行する場合は、空港からホテルまでの移動や観光の予定も考えておきたいところです。
そこで今回は、バンコク家族旅行は「ツアー」と「個人手配」どっちがいいのか比較してみました。
それぞれのメリット・デメリットや、空港送迎、現地オプションについてもご紹介します。
バンコク旅行はツアーと個人手配どっちがいい?

バンコク旅行の手配方法は、大きく分けて次の2つ。
- 航空券とホテルをまとめて旅行会社で予約する
- 航空券とホテルをそれぞれ個人で予約する
旅行会社のツアーには、添乗員と一緒に観光する団体旅行だけでなく、航空券とホテルだけがセットになった「フリープラン」もあります。
フリープランなら、航空券とホテルをまとめて予約でき、現地では家族の予定に合わせて自由に観光できます。
一方、個人手配なら、航空会社やホテル、旅行日程を自分たちの希望に合わせて自由に決められます。
| 比較項目 | 旅行会社フリープラン | 個人手配 |
| 航空券・ホテルの予約 | まとめて予約できる | それぞれ予約が必要 |
| 旅行日程 | プランの設定日に合わせる | 自由に決められる |
| ホテル選び | 掲載プランから選ぶ | 好きなホテルを選べる |
| 航空会社 | プランによって決まる | 自分で選べる |
| 予約の手間 | 比較的少ない | 自分で調べる必要がある |
| 現地での観光 | 基本的に自由 | 自由 |
| トラブル時 | 旅行会社に相談できる場合がある | 原則、自分で対応する |
旅行会社のツアーを利用するメリット・デメリット
メリット
1. 航空券とホテルをまとめて予約できる
家族旅行では、人数分の航空券やホテルを手配する必要があります。
個人手配の場合は、それぞれの予約内容を確認しながら進めることになりますが、フリープランなら航空券とホテルをまとめて申し込めます。
旅行の準備にかかる時間を減らせるのはメリットです。
2. 旅行会社に相談できる
予約内容や旅行に関する疑問があるときに、旅行会社へ問い合わせできます。
初めての海外家族旅行では、航空券やホテルの予約方法、現地でのサポートなど、分からないことも出てくるかもしれません。
相談できる窓口があるのは心強いポイントです。
ただし、現地でのサポート内容は旅行会社やプランによって異なります。緊急時の連絡先や日本語対応の有無などは、申し込み前に確認しておきましょう。
3. 空港送迎付きのプランもある
プランによっては、空港からホテルまでの送迎が付いているものもあります。
家族旅行では、人数分の荷物を持って移動することになります。小さな子どもや高齢の家族がいる場合は、空港からホテルまで直接移動できると便利です。
デメリット
1. 航空会社やホテルの選択肢が限られる
フリープランは、旅行会社が用意した航空券とホテルの組み合わせから選ぶことが基本です。
希望する航空会社やホテル、部屋のタイプが決まっている場合、条件に合うプランが見つからないこともあります。
2. 旅行日程の自由度が低い場合がある
出発日や帰国日、宿泊日数が決まっているプランもあります。
家族の休暇に合わせて旅行日程を細かく調整したい場合は、個人手配のほうが自由に選べます。
個人手配でバンコク家族旅行をするメリット・デメリット
メリット
1. 家族の希望に合わせて航空券やホテルを選べる
個人手配なら、航空会社やホテルを自分たちの希望に合わせて選べます。
例えば、航空券はフライト時間や料金を比較して選び、ホテルは立地や部屋の広さ、朝食、プールなどを確認しながら決められます。
家族旅行では、ホテルの部屋が狭くないか、ベッドの数は足りるか、駅から近いかなども大切なポイントです。
2. 旅行日程を自由に決められる
出発日や帰国日、宿泊日数を自由に決められます。
家族の休みに合わせたり、航空券が安い日を選んだりできるのもメリットです。
3. 予算に合わせて旅行を計画できる
航空券とホテルを別々に比較できるため、予算に合わせた旅行を計画できます。
例えば、ホテルは立地を重視しながら手頃な価格のところを選び、観光や食事に予算を回すこともできます。
デメリット
1. 家族全員分の予約を自分で管理する必要がある
航空券、ホテル、空港からの移動手段などを、それぞれ自分で調べて予約する必要があります。
人数が多い場合は、航空券の座席やホテルの部屋割りなど、確認することも増えます。
2. 予約内容の変更やキャンセルも自分で行う
航空券とホテルを別々に予約した場合、変更やキャンセルの条件もそれぞれ異なります。
フライトの変更や遅延があった場合も、ホテルの予約に影響がないか確認する必要があります。
3. 現地でのトラブルに自分で対応する必要がある
ホテルにチェックインできない、送迎が来ない、予約内容と違うなど、現地で問題が起きた場合は、予約先やサービス提供会社に連絡して対応することになります。
家族旅行では、万が一のときに慌てないよう、予約先の連絡方法や日本語対応の有無も確認しておきましょう。
バンコク家族旅行の料金を比較するときのポイント
旅行会社のフリープランと個人手配では、どちらが安いのでしょうか。
実際の料金は、出発日や航空会社、ホテル、旅行人数によって変わります。
旅行会社のパッケージは、航空券とホテルをセットにすることで割安になる場合があります。
一方、個人手配なら航空券のセールやホテルの割引を利用して、費用を抑えられることもあります。
家族旅行でかかる主な費用
| 項目 | 内容 |
| 航空券 | 家族全員分の往復航空券、諸税など |
| ホテル | 部屋数、宿泊日数、人数による料金 |
| 空港送迎 | 空港からホテルまでの移動費 |
| 現地交通費 | BTS、MRT、タクシーなど |
| 食事代 | 朝食・昼食・夕食 |
| 観光費 | 入場料、オプショナルツアーなど |
| 海外旅行保険 | 家族それぞれの補償内容 |
家族旅行では、人数だけでなく、子どもの年齢やホテルの部屋タイプによっても料金が変わります。
例えば、子どもが添い寝できるか、ベッドを追加する必要があるかによって、宿泊費が変わる場合があります。
料金を比較するときのポイント
旅行会社と個人手配を比較するときは、次の条件をそろえることが大切です。
- 出発日と帰国日
- 家族全員分の航空券
- 航空会社とフライト時間
- 受託手荷物の有無(含まれているか)
- ホテルの立地やグレード
- 部屋数やベッドの数
- 朝食の有無
- 空港送迎の有無
- 税金や追加料金
航空券とホテルの表示価格だけでなく、家族全員分の総額で比較します。
バンコク旅行どんなツアーがある?
ここでは、実際にバンコク旅行ツアーにどんなプランがあるのか見てみます。
【HIS】:
ベトジェットタイランド(受託手荷物料込み)往路:午前発、復路:深夜発で行く!うれしい朝食付!バンコク5日間
【JTB】:
バンコク 5日間 フリープラン<選んでつくる!私だけの旅>
【日本旅行】:
成田発|タイ国際航空往復直行便利用(PEX運賃)|気軽にサワディー!お値打ちホテルに泊まる|バンコク 2泊4日
【JALパック】
- 【楽天】海外ツアー:お得なクーポン
家族旅行なら空港送迎を利用すると便利
初めてのバンコク旅行では、空港からホテルまでの移動方法も事前に考えておきたいところです。
バンコクの空港から市内までは、エアポートレールリンクやタクシー、配車アプリなどで移動できます。
ただし、家族全員分の荷物を持って移動する場合や、到着が深夜になる場合は、空港送迎を予約しておく方法もあります。
| 移動方法 | 特徴 |
| エアポートレールリンク(ARL) | 渋滞の影響はないが、現地の人も利用するため混雑する時間帯がある |
| タクシー | 値段交渉が必要な場合がある |
| 配車アプリ(Grab・Bolt) | 現地でアプリから車を手配できる |
| 空港送迎 | 事前予約でき到着後の移動がスムーズ |
家族の人数や荷物の量によって、利用しやすい方法は変わります。
送迎を予約する場合は、人数と荷物が乗車できる車種かどうかも確認が必要。
【事前に予約・決済】空港送迎
続きを見る 続きを見る
Klook貸切送迎サービスを利用してみた。一人旅や女子旅にもおすすめ!

バンコク・スワンナプーム空港から市内へ行く方法(エアポートレールリンク編)
観光には貸切チャーターもおすすめ
バンコク市内だけでなく、アユタヤなど郊外の観光も予定しているなら、貸切チャーターを利用する方法があります。
貸切チャーターは、専用車で希望する場所を回れるサービスです。
公共交通機関を乗り継ぐ必要がなく、家族のペースに合わせて観光できるのがメリットです。
例えば、次のような場合に便利です。
- 家族全員で同じ車に乗って移動したい
- 小さな子どもや高齢の家族がいる
- 複数の観光地を効率よく回りたい
- 暑い時間帯の徒歩移動を減らしたい
バンコク発の貸切チャーター例
利用時間や車種、人数によって料金が異なるため、予約画面で希望の日程と人数を入力して確認してみてください。
【KKday】貸切チャーターの参考価格
| 利用時間 | 参考価格 |
| 6時間 | 10,725円 |
| 8時間 | 11,356円 |
| 10時間 | 13,995円 |
| 12時間 | 14,916円 |
※上記は掲載時の参考価格です。料金は利用日・車種・プランなどによって変動します
KKdayおすすめオプション
-

【Klook】割引クーポンコードと使い方。チケットが割引で購入できる!
続きを見る
初めてのバンコク旅行で出発前に確認しておきたいこと
旅行会社のフリープランでも個人手配でも、タイ旅行出発前に確認しておきたいことがあります。
パスポートの有効期限
タイ入国に必要なパスポートの残存期間は、6か月。また、空白ページ数は、1〜2ページ以上必要です。予約前に家族全員分のパスポートを確認しておきましょう。
TDAC(タイデジタル到着カード)の登録
タイへ入国する外国人旅行者は、TDAC(Thailand Digital Arrival Card)の登録が必要です。
原則として、タイ到着入国前までにオンラインで登録が必要です。72時間前から登録可能。登録は無料。
公式サイト:タイデジタル到着カード(TDAC)
-

【最新】TDAC(タイデジタル到着カード)登録方法|タイ入国に必須書類
続きを見る
入国時の所持金・往路航空券
タイ旅行(ビザなし)の入国審査で、万が一所持金と往路航空券を求められたときに提示できるようにしておきましょう。
- 個人:10,000バーツ
- 家族:20,000バーツ(1家族)
所持金の証明方法:現金・銀行の残高証明書
海外旅行保険
海外では、病気やけが、盗難、航空機の遅延など、予想外のトラブルが起こることもあります。
クレジットカードに付帯する海外旅行保険を利用する場合は、自動付帯か利用付帯、また補償内容と適用条件を確認しておきます。
特に家族旅行の場合、クレジットカードの海外旅行保険では家族それぞれが補償の対象になるのかも確認が必要です。
スマートフォンの通信手段
現地で地図や配車アプリ、翻訳アプリなどを使うためにも、スマートフォンの通信手段を準備しておきましょう。
タイでは、旅行者向けのSIMカードやeSIM、海外ローミングなどを利用できます。
家族で別行動する可能性がある場合は、それぞれが連絡できるようにしておくと便利です。
まとめ|ツアー?個人手配?家族の人数や旅行スタイルに合わせて選ぼう
バンコク家族旅行では、旅行会社のツアーと個人手配のどちらでも旅行を楽しめます。
旅行会社のツアーなら、航空券とホテルをまとめて予約できるため、手配の手間を減らしたい人に向いています。
フリープランを選べば、滞在中は自由に観光できます。
一方、個人手配は、航空会社やホテル、旅行日程を家族の希望に合わせて自由に決められるのがメリット。
ですが、人数が多い場合は割高になる場合も。
料金は出発日や人数、ホテルランクによっても変わるため、家族全員分の総額で比較してみるのがおすすめです。
あわせて読みたい
-

ワットアルンが見えるレストラン・ルーフトップバーおすすめ3選|幻想的な夜景が圧巻!
続きを見る
-

マハナコーンスカイウォークの料金・割引チケット事前予約で安く行く!
続きを見る
-

バンコクのコスパ最強ラウンジ特典付ホテル【5選】
続きを見る