タイで【ものもらい】らしき症状になったので、目薬を買ってみることにしました。
この記事では、タイの薬局で買えるものもらいの目薬をご紹介します。
タイでものもらいの目薬がほしい時は、参考にしてください。
この記事でわかること
・タイ語で「ものもらい」は?
・タイで買えるものもらいの目薬
・タイ語で「ものもらい」は?
・タイで買えるものもらいの目薬
タイ語で「ものもらい」はなんという?
タイ語で「ものもらい」は、 ตากุ้งยิง(ター・クンイン)。
小さい時によくなりましたが、大人になってからは、ほとんどなった記憶はありません。
ある日、左の目尻側に痛みを感じました。
しかし、充血や目脂はなく、結膜炎ではなさそうです。
翌日に目頭側が痛くなり、腫れてる気もしたので、いよいよ薬局で買えるものもらいの目薬を探すことにしました。
タイの薬局で買えるものもらいの目薬
バンコクBLEZ薬局のサイトで調べてみると、数種類の目薬があるようです。
・Cravit
・Tobradex
・Poly-Oph
Cravit(クラビット)は、参天製薬のものです。
早速近所の薬局にクラビットを買いに行くと、ないとのこと。
代わりに出してくれたのは『Poly-Oph』。
(50THB)
一日2回、6時間毎に点眼します。
目薬をさしはじめて翌々日には、眼の症状が治まりました。
タイでものもらいになった時には、ご紹介の目薬を試してみてくださいね。